鴨川河畔公園に行ってみた

所感

赤飯に大納言、茶碗蒸しに甘栗。

北海道では当たり前に食べていたのですが、関東に来て少数派だったことを知った私。

多数派の赤飯に小豆、茶わん蒸しに銀杏を食べるようになりましたが、たまには甘い赤飯や茶わん蒸しを食べたいな~と思っている柴谷です。

今回のテーマは「鴨川河畔公園に行ってみた」です。

 

 

行ってみたシリーズ第2弾は公園です。

行ってみたシリーズ第1弾は食レポでしたが、第2弾は公園です。

熊本に引越してきて早いもので1年半が過ぎ、コロナ禍で思うように遊びに行けていませんが、知り合いに教えてもらった鴨川河畔公園に行ったところ、とても楽しい所だったので、紹介したいと思います。

鴨川河川公園は、地元の方からすると周知の場所かと思いますが、私のように他県から来た方の参考になれたら嬉しいです。

鴨川河川公園にはメインの大きな川以外にもあちらこちらに水と戯れることができるスポットがあります。

 

 

小さなお子さんが入っても膝下くらいの浅さで川の流れも緩やかな小さな川もあります。

 

 

魚や貝がいます。

#って看板に書いてた

#魚は見たけど貝は見つけられず

 

 

 

川のそばに芝生があり、木陰もあるのでシートを敷いたりテントを立てたりできます。

写真撮影のため、人が少ない時間帯を狙って行ったので、写真にはシートやテントがひとつも写っていませんが、私が帰る頃にはテントがチラホラありました。

#お弁当を持って出かけたら一日遊べちゃう

 

 

川には飛び石があって、それを渡って向こう岸に渡ることもできますが、この日は水位が高く水に浸かってしまっている飛び石があって渡るのを断念。

#飛び石を渡れば遊具エリアへの近道になります

川の深さは大人の膝くらいですが、川の流れが少し早い所もあるので、小さなお子さんは気を付けてください。

 

 

乳幼児が遊べるスペース

 

 

小さなお子さんが遊べるすべり台

 

 

小学生も楽しめるすべり台

 

 

桜の木がありました。

#桜の季節にまた来ようっと

 

 

ウォーキングコースも

 

 

駐車場は遊具エリアの近くに数台分、川を挟んで反対側には大きな駐車場があります

写真を撮り忘れましたが、遊具エリアには休憩スペース、手洗い場、トイレと自動販売機がありました。

 

 

遊具で遊ぶもヨシ、自然と戯れるもヨシ。

小学生までのお子さんなら存分に楽しめる公園です。

柴谷ファミリーがここへ遊びに来たのは今回で2回目なのですが、2才児の我が子はすべり台よりも川遊びがお好みのようでした。

メインの川底は石に苔が生えているので、滑りやすいのと、素足だと痛いです。

クロックスのような水の中でも履ける靴があるといいと思います。

幼児が水遊びできる小さな小川もありますし、小さな魚を探したり、浮き輪に乗って川遊びをしたりと、とにかく水遊びをするにはうってつけの公園だと思います。

鴨川河畔公園は合志市から30分弱で行ける素晴らしい公園でした。

良かったらぜひ。

 

 

鴨川河畔公園

熊本県菊池市七城町甲佐町152

 

 

Handandのコンセプト

1.痛みを取る

2.体を整える

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「人生を楽しむためには健康でなくちゃ」がモットー!整体院Handandの柴谷でした。

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